長崎県諫早市では、V・ファーレン長崎トップチームが優先的に使用できる予定の「(仮)諫早市サッカー場」(長崎県諫早市多良見町木床2001)の整備工事が着々と進んでいる。照明設備付きの人工芝ハーフコートがほぼ完成し、天然芝のフルコートも芝の敷設が完了し、現在は芝生の根付きを待ちながら周辺整備の工事を行っている段階だ。本施設は、諫早市が整備をすすめるもので、独立行政法人日本スポーツ振興センターのスポーツくじ(toto)助成金が活用されている。

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現在、V・ファーレン長崎は、専用練習場「V・ファーレン十八銀行フィールド(長崎県長崎市戸石町681)」を中心にトレーニングを行っているが、芝の状態や天候によっては使用を見合わせることもあり、これまでは車で1時間強ほど離れた雲仙市の国見町総合運動公園多目的広場(長崎県雲仙市国見町神代丙1230−1)を使用せざるえず、梅雨や夏場は負担となることも多かった。

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「(仮)諫早市サッカー場」はV・ファーレン十八銀行フィールドから車で30分弱の距離にあり、完成すれば移動の負担は大幅に軽減されることになる。また、クラブは、同施設内に確保されたクラブハウス用の敷地を活用して、クラブハウスを建設することも検討しており、完成後はクラブの拠点となる見込みだ。

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(仮)諫早市サッカー場
施設面積 約26,000平方メートル(111メートル×235メートル)
天然芝サッカーコート(105メートル×68メートル) 小学生コート(80メートル×50メートル)2面
人工芝ハーフコート 小学生コート(68メートル×50メートル)1面 フットサルコート2面
駐車場約80台確保
ナイター照明(人工芝ハーフコート)

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