多助ぼっさんタイトル

■吾が身を捨てて世を救う

我がVファーレン長崎も、新体制になって2連勝の大勝!で有り難いジャパネット祭りとなりましたが、
実は100年前の諌早のまちにも、人生のすべてを諌早に捧げた偉人がいらっしゃったんです。
我がまち諫早の歴史や、語り継ぎたい出来事を物語にして、市民で演じたい。
諫早の魅力を演劇を通じてみんなに伝えたい・・・
そんな想いが詰まった「演劇で伝える諌早の歴史」
第4回を迎える今回の演目は、そんな諌早の偉人「土橋貞恵翁」の物語です。
さて、今回の公演も本当に楽しみですね、、、ということで主宰するエヌケースリードリームの渡邉享介さんにインタビューしました。
ある日の稽古風景

ある日の稽古風景

=「演劇で伝える諌早の歴史」シリーズは何故、何のためにはじめたのですか?=

始めた動機は二つあります。
ひとつは、地方での芸術文化の振興ですね。
どこでもそうなんだけど、地方で芸術文化に携わるのはなかなか難しいんです。また、その機会や活動の場もあまりありませんしね。
二つ目は、地域の元気に繋がればという想いです。
諌早にも後生に伝えるべき歴史や史料がたくさんありますけど、残念ながらあまり知られていないのが現状です。なので、演劇で、しかも市民が参加する形で、創作し上演する活動を継続していけば、参加したり観たりした皆さんの心にも響きますし、物語という形をとれば伝えやすいし、市民の皆さんにも広がっていって、結果的にその歴史や史料の存在が地域の振興に繋がっていくんじゃないかと思ったんです。
監督

=今回で4回目の公演ですが、どんなところに喜びや苦労がありますか?=

市からの補助金も3年間で終了し、4回目の今回は何の資金的支援なしに始めざるをえなくなっちゃいました。
そこで、これまでの公演内容をぎゅっと濃縮した二人劇にして、市民の皆さんにご協力頂きながら宣伝活動と募金活動を続け、多くの皆様からご支援を頂くことができました。
そんな活動を通じて、諫早市民の皆さんにもいろんな形で、一定のご理解が頂けるようになってきた実感や手ごたえは感じられるようになって、本当に感謝しています。

=今回の公演で皆さんに伝えたいことは?=

諫早市役所の前に「土橋貞恵翁」の頌徳碑があります。
今回の公演開場は、その「頌徳碑」のすぐ傍の「諫早市民センター」をあえて選びました。
観劇の後、是非「頌徳碑」に会いに行って欲しいと思ってます。
キャスト

=最後に、本公演のPRをお願いします=

100年後の諌早で生きている人達の間で、現在の私たちや諌早の様子が全く伝わっていなかったら、、、それはとても寂しいことですよね。100%を語り継ぐのは無理ですが、残っている情報は忘れ去られる前に何とか少しでも後世に伝えたい、という想いで今回の演劇を皆様に捧げます。
今年の演目「多助ぼっさん」も、諌早ではそこそこ有名な偉人だと思ってましたが、市民の皆さんが意外に知られていないみたいで驚きました。
こんなに凄い人が、この諌早にいたんです!
できる限り多くに人に、是非とも観て、知って、その偉業を伝えていって欲しいと思ってます。
5月7日(日)GWの最終日にはサッカー観戦のついでに、是非「諫早市民センター」へ足をお運び下さい!
告示

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とき:5月7日(日)3回公演

 ①11:00〜  ②14:30〜 ③18:00〜

ところ:諫早市民センター(中央公民館)講堂

 諫早市東小路町8番5号

 位置図:https://goo.gl/maps/UXW8eNM8R8N2

チケット:一般800円、学生(22歳以下)500円

    ※当日券は200円アップ ※全席自由

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