2009年以来、今シーズンでV・ファーレン長崎在籍最長の8年目となった神崎大輔選手。大分県で生まれ、大学を福岡で過ごし、甲府でJリーグにデビュー。そして長崎へやってきた神崎選手に諫早のことを少しだけ聞いてみました。

ー諫早の街で好きな場所とかありますか?

あんまり出歩くタイプではないんで、ここって言うのは思いつかないですね。普通にずっと住んでて、好きとか嫌いとかじゃなく、いつもいる場所なんで(笑)。だから、家族がたまに遊びにきた時も、観光案内とかしないて「きばらし(*諫早市の焼肉屋。諫早市では知る人ぞ知る名店で、その雰囲気と味でV・ファーレンの歴代所属選手も通い続けている)に連れて行ったくらいですね。こないだ妹が遊びに来た時も、1人で勝手に観光に行ってました(笑)。

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ー神崎選手が、V・ファーレンがJFLに昇格した最初のシーズンである2009年に加入してから、今年でクラブ歴代最長となる8年目の所属となります。それは同時に、諫早の街に住んで8年目でもあるんですが、この8年の間に諫早の街も変わりました?

お店が増えたと思いますね。最初、諫早に来た頃は練習の大半が島原の方だったんで、小野のあたりに住んでいたんですよ。当時は本当にお店が少なかった(笑)。自分が街や店、道を知らないっていうのもあったんでしょうけど、夜も車とかあまり通らなくて静かでしたからね。当時から、諫早の堤防を開門するしないの運動とかあってて、諫早の歴史を結構見てるなぁって思います(笑)。ここまで来たら、長崎新幹線が開通するまでV・ファーレンでプレーして、歴史を見届けたいとも思いますね(笑)。あと、V・ファーレンでプレーし始めた頃にまだ小学校に入ったばかりの子供がいて、ずっと応援してもらってるんですけど、その子が今年は高校受験しましたからね(笑)。長いなって自分でも思います。今もピッチに出た時は、つい、その子を見ちゃいますよ。「来てるなー」とか(笑)。

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ー8年という月日の長さが分かりますね。

諫早の街のことなら大抵は分かるんじゃないかな・・って思ています。出身地の大分県以外では、今までの人生で1番長く住んだ街ですからね。逆に今では、大分に帰省した時の方が何もわからなくなってる感じですよ。毎年、一生懸命やってて、気がついたらもの凄い諫早ローカルに特化したサッカー選手になってましたね(笑)。自分でも予想できなかったです(笑)。